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状況判断


{青森県十和田市街の田園}
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個人的な感覚ですが、多くの方々も支持していただけると思うの事ですが、ゆったりのんびり、心許せる家族が居て仲間が居て、生きがい働きがいを感じ、食事やお酒を楽しみ、スポーツや音楽などの趣味を楽しみ、ストレスを感じず充分な安眠をとり、争いも混乱もなく平和に健康に安全に大らかに人生を過ごす。
という様な事は、ささやかな願いではないかと思います。
ところが、そのささやかな希望の障害となっている要素は何でしょうか?
人間関係?仕事?プライベート?自分自身?身の回りに溢れる情報?政治?お金?などなど様々な要素がある様です。
社会的背景やちょくちょく出されるイベントなども関係するでしょうか?
2000年代(平成12年)に入ってからの出来事を振りかえってみると。
平成12年 ジョージ・W・ブッシュ大統領就任
H13年 9・11アメリカ同時多発テロ
H15年 イラク戦争
H17年 郵政民営化法案成立
H18年 ライブドアショック
H 20年 リーマンショック
H23年 東日本大震災
H26年 消費増税8%へ
H28年 熊本地震
H29年 九州北部豪雨、トランプ大統領就任
H30年 大阪地震、台風21号
H31年 消費増税10%へ
令和2年 武漢肺炎
その他その期間に政権交代、株価大幅下落、半島からのミサイル発射、尖閣諸島への中国船領海侵犯、新潟中越地震、北海道胆振東部地震によるブラックアウト、20〜30年以上続くデフレなどなど、色々な出来事が起きております。
そんな感じで社会変化を見ていると、ちょくちょくと言うか常に何かかしらの世情不安と言うものはつきものだと言うことがわかります。
世情不安と言うよりも、個人的にはこの様なことは当たり前で、人的要素は何かかしら必ず毎度毎度起こされるものだ。と心積りをしておく事が必要だと感じます。
それは政治や経済活動、マスメディアによって起こされている事が多いですが、自然災害も有るでしょう。
何事も無く安心安全に日々を過ごす事は、そうそう出来ることでは無いと感じるものです。
勿論、上記に示した事例だけでなく、その期間中には、皇太子徳仁親王が天皇に即位され令和に改元、数々の日本人のノーベル賞受賞、将棋界で永世七冠誕生、三内丸山遺跡の大規模な発掘調査や日本列島の数々の考古学的発見により古代の概念をくつがえし歴史観を変えた事、世界中で様々に伏せられてきた公開情報の開示による政治的工作の実態、iPod・iPhone・iPadとApple社製品が社会にあたえた仕事や生活などの変化、日本人メジャーの活躍・W杯サッカー女子の優勝・W杯ラグビー日本代表のジャイアントキリング・ゴルフや卓球などの日本人スポーツ選手の世界的活躍。などの話題は時間を楽しませてくれる事でしょう。 
{青森市駒込川から夕映えの八甲田山を望む}
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普段からリスク管理を怠らず、何かかしら必ず起こる事を念頭に、自分にとっていい話題は楽しみ、マイナスな話題は冷静に分析し、常に災厄な状況も片隅に置きつつ情報収集をし、事を見極め、対処法を探り、今するべき事、進む方向性などをいくつか用意しておく事も必要でしょう。
状況に応じて自分の中に幾つかの引き出しを用意して、その選択肢を的確に出し入れ出来る知識や経験値も必要でしょう。
マイナスな方向に進まない様に普段から取り組んでおく事も大事だと思います。
自分が思い描く様に、社会や仕事や人間関係などは毎度毎度良い方向に進む訳では無いと感じます。
又、思い通りに進まない、矛盾などがあるから、苦しさと楽しさも有るでしょうか?
物事の捉え方考え方により、良くも悪くもなるものでしょう。
プラス要素だったものが後々マイナスだったり、その瞬間マイナスな事が後からプラスになる事もよく有る事でしょう。
その時々に導き出している答えが良い結果を生むとも言えません。
落ち着いて時間をかけて引き出した答えが良い方向に向かう事もあります。
自分の答えは過去の知識と経験と感性からしか導き出す事は出来ないのですから、その知識・経験を増やし広げ感性は研ぎ澄ましていけばいいと感じます。
どんな事例でも、まずは目一杯アンテナを伸ばし広く浅く多くの答えや疑問を用意しておき、そこから自分なりに答えを選択していけばいいと思います。
自分のセンサー、シュレッダー能力を向上させ、必要不可欠な物だけピックアップする。それが出来れば、時事・情報の必要性重要性に惑わされる事もないかと感じます。
歴史を学ぶ事がその感性や判断力を上げる助けになると感じます。
個人的感覚では、周りに溢れる情報現象の9割以上は必要無いものです。
必要ないものに惑わされ、不安や恐怖に煽られ自分の感覚を鈍らせ、情報に追従する事は得策では有りません。
古きを訪ねて新しきを知れば、今の状況を推測する事は可能だと感じます。
情報や現象に対して広く多く捉え、少しの小さな疑問矛盾を感じたら、そこを検証し情報収集し、答えを導き出せれば、周りに左右されず自分の感覚で物事を分析出来るでしょう。
今起きている流されている情報は異常だ。まやかしだ。と感じる事は多々有るのではないでしょうか?
{青森市戸門(とかど)地区の緑}
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料理を作る時も、情報が不可欠です。そして知識と技術と経験と感性が不可欠です。
例えば、卵焼きという料理を知らなければ卵焼きは作れないし、技術がなければ出来るわけもない。物作りは知識や情報が根底にあって初めて成り立つ作業です。そこから発展し、技術と経験が完成度を高め、感性が美味しさを作ります。
自分が料理を仕事とした時、何もやったことのない小僧な訳ですから、知識も技術も経験も何も無いわけです。
それでは何を頼るのかと言えば、料理の本や実際の厨房の中での料理作りや先輩・親方などからの実践的指導です。
実践的指導と言えば、聞こえはいいですが、職人の世界は学校みたいに教えてくれる訳では有りません。時間に追われながら「あれやれ。これやれ。」と指図されるだけのものです。理屈とかそれを作る意味やなぜその様に作るのか?などなどは聞ける環境はほぼ有りませんでした。
その為、料理の知識を深める作業は、初めは本で、同じ料理を複数の本を見ながら見比べ作り比べ、何度も繰り返し作り続け自分なりの型が出来てから、理解が深まり知識が深まっていくものです。
その様な状態になって、料理の本やレシピが必要無くなって感覚だけで料理が作れる様になると、料理の本、特にレシピばかり並べている本は随分不親切なものだという事が多いものでした。
食材や調味料の中身についてや調理道具の重要性、仕込みの手間暇や衛生面についての話が無いからです。そこが一番の基本で美味しい料理を作る重要要素ですが、そこを指摘する事は面倒なのかも知れません。料理の本は情報が偏っているものです。
ノーベル賞受賞者の日本人学者さんがマスコミへの会見で、著名な科学雑誌の論文の「9割は間違いだ。」と述べたことも頷けるものです。
これは料理に限ったことではなく、科学の世界もその他の世界でも通じてその様な状況と思われます。
身の回りに溢れる情報は如何でしょうか?
周りや情報に惑わされることなく、答えや責任を他人に任せることなく、真実・本当の出来事を知りたいという探究心が、埋もれている見え隠れしている情報・知識などに触れる機会を作り、状況判断の役に立つ事と感じます。
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{八戸市白浜海岸}


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by tk-mirai | 2020-06-22 05:22 | Comments(0)

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