未来の仕込み  生鮭卵(ハララ・イクラ)の下処理

{津軽海峡産生鮭卵(ハララ)。}
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イクラの仕込みを始めると「もうすぐ秋なんだな・・・。」と感じものです。
料理屋・魚屋の業界では生の鮭の卵巣をハララと呼びます。
青森では珍しい食材ではないし、普段から魚卵消費量日本一の青森県人ですから馴染み深い食べ物です。
青森県人は鱈子・筋子は頻繁に食べますので、魚卵専門店(鱈子・筋子しか売ってない店)も数多いものですが、家庭ではイクラよりも筋子(鮭卵をそのまま塩漬けしたもの)を好んで食べますので(筋子のほうが味があるので)イクラはお寿司屋さんや居酒屋さんで食べるのが普通です。
青森ではよくよく食べるものなので都会の方々みたいにいくら丼で喜ぶということはありません。ですから下処理をしっかりしたイクラを仕込むのが大事です。

ぬるま湯で筋から卵を外し、丁寧に血や膜を取り除き、血生臭を取るためと取りきれない膜・血をすべて取り除くために熱めの湯を掛け水洗いし、塩を全体に回して下処理をします。
動画では何粒かイクラをこぼしてしまいましたが大目にご覧ください。
下処理後は冷やして山葵醤油で勧めたり、塩イクラ・醤油イクラに漬け込みます。


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by tk-mirai | 2017-09-09 23:28 | Comments(0)

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