青森の日本酒はいかがでしょうか?

{日本酒業界では圧倒的人気と知名度を誇る青森市の地酒‘田酒’(でんしゅ)。多種ある田酒のラインナップからちょっと珍しいものも当店ではご用意しております。}
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料理をより美味しく食べるためにはお酒の力は必要と感じます。
料理とお酒の相乗効果。1+1が味覚的には4~5に、脳では7~8にまで美味しさを感じるというデーターもあるようです。
勿論それは味わいのしっかりとしたお酒であることが絶対条件です。今流行の薄平べったい水みたいな味わいのお酒ではなく骨格がしっかりとした味わい深いお酒であることが重要です。「料理の邪魔をしないお酒・・・。」「あっさり・すっきりしたお酒・・・。」というのは相乗効果は見込めません。料理とのバランスも大事ですが、料理が「ちょっと・・・。」という時にも引き上げてくれる効果も期待できますから、お酒は骨格のしっかりしたお酒を選びましょう。
料理屋を商っていて、料理とお酒を勧めながらお客様の飲む様子を伺っているとお酒を嗜まれる方の傾向が大体分かって来るものです。
大酒飲みとちょっとは飲めるんだけどあまりお酒の量を頂かない方が好むお酒の特徴は、濃い目の酒よりサラサラとしたインパクトの薄いお酒。つまり、火入れと加水をされたお酒を好まれるようです。
大酒飲みの方々は、量を飲まれるので味わいが強い旨味が強い濃い目のお酒は、飽きが来るので進まないようです。
少量嗜まれる方々は、生原酒や熟成酒などインパクトが強いお酒は経験があまりないので、それらのお酒は強く感じるためかあっさりと火入れ加水がされたお酒が良いようです。
アルコール類は何でも飲むし、多少のチャンポンも大丈夫で、ある程度平均よりはお酒が進む方々は、味わいが濃い目のお酒を好まれるようです。その様な方々は色々な種類を飲みたいという傾向が強いです。色々飲みたいから少量をぽんぽん飲むため生原酒や熟成酒などの個性的な味わい深いお酒も受け入れるようです。
{ここ十年ほどの人気は青森県の地酒の底上げにも成っている弘前市の人気蔵豊盃(ほうはい)。豊盃の多種あるラインナップから生原酒や生酒。当店では一般にはあまり出回ることの無い限定ものをご用意しております。}
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お酒を嗜むときに少しだけでも予備知識があるとさらに美味しさも増してきますので、少々の薀蓄・講釈は覚えておくと便利でしょう。
自分がお酒を飲むときに重要視することが三つあります。
沢山あるお酒の知識でこの三つをまず抑えておくとお酒の飲み方も変わるかもしれません。
まずは杜氏さん。そして原料のお米。それから造られた年号。
同じ酒蔵で同じお酒のブランドでも杜氏さんが替われば当然酒の質も変わります。そして、ラベルの文字が一緒でも純米系なのかアルコールを添加しているのかでも味わいがまったく違います。ですから、お酒はブランドで飲むものではないことを認識することが大事です。特に大量生産の酒蔵は杜氏さんが交代することがちょくちょくあり味が変わることがありますのでご注意を。味わいが安定する蔵は蔵の社長自身が杜氏さんという事で毎年安定した造りをするものです。
お酒の味を左右するのに原料米は、とても重要です。その酒米の持っている個性というものがありますから、同じように仕込んでも酒米が替われば味わいも替わります。原料のお米もしっかり認識するとまた酒の味も楽しめるでしょう。
そしてそのお酒が造られた年号。
日本酒にも当たり年というものが有ります。
ワインに比べ人的要素、技術面が味わいを左右する側面が多く安定した造りがされるため出来た年は気にされないことが多いでしょう。
ワインは人の技術よりその年の葡萄の出来、天候に味わいを左右されやすいので、よくヴィンテージという言葉が使われますが、日本酒も米の出来がいい、仕込み時期の天候・温度がいい。などなど年によって味わいが替わるものです。場所にも寄りますが、日本ワインの当たり年と日本酒の当たり年は大体同じことが多いので、日本ワインを飲まれる方はワインの当たり年を知っていれば日本酒も美味しく飲まれる確立が高いでしょう。
ほかにも生原酒(火入れ加水なし)・生酒(火入れなし加水あり)・生詰めと生貯蔵(ともに一回火入れ。火入れの時期が違う)・生の記載無しの酒(一般的なお酒。2回の火入れと加水あり)・原酒(火入れあり)。と純米系かアルコール添加しているか。について覚えておくとよりお酒を楽しめるものでしょう。
お酒はコミュニケーションの潤滑油にもなります。お酒を飲めれば出る回数も増えるしその分出会いも増えます。お酒を飲めると人生も2倍楽しめますので、日本が世界に誇れるアルコール類の最高峰日本酒をお楽しみください。
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(生原酒・熟成酒など日本酒を飲みなれた方々にお勧めしたい青森の個性的な地酒です。)



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by tk-mirai | 2017-02-27 22:12 | Comments(0)

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