青森ねぶた祭り

{世界一の祭りと評される青森ねぶた祭り}
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今年も、もう間もなく毎年恒例のねぶたの季節が参りますね。
津軽の夏は短く、7月始めから8月お盆までが一番暑いものでしたが、環境変化の表れなのか、ここ3年は、7月末まで、寒い夏が続き、野菜の生育も良くなく、トマトは赤くならず、メロンは大きくならず、「津軽の夏はねぶたで終わり」と言う表現も無くなりつつありますね。
けれどもここ3年の傾向では、残暑が長く、8月から9月一杯までが暑く、夏がずれている様な気がいたします。そのため、8月からは野菜も良くなり、お米の生育も良好で、終わってみれば、農産物は「まあまあ。」といったところに落ち着いております。
天文学的に言うと、何やら、太陽は11年周期で、活動の波が有るらしく、今は活動が小休止状態の為、熱が弱いとか・・・・。
{製作中のねぶた}
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ねぶたに合わせた様に、旬を迎える食材は結構多く、農産物も果物類もお勧めできますが、魚介類に恵まれないところにお住みの方々には、やはり海のものがよろしいものですね。
津軽海峡スルメ烏賊、十三湖蜆、陸奥湾ホタテ、今別ムラサキウニ、平内バフンウニ、津軽海峡天然ホヤ・カサゴ・ホウボウ・鯒・マガレイ・アワビ、深浦サザエ、大間や三厩の夏マグロなどなど、全国的には、‘夏枯れ’といって、食材の乏しい季節であっても、青森では多くの食材が夏真っ盛りを迎えます。
{活マイカ刺し。透明な身はパキパキと歯ざわり良く醤油に入れると踊ります。}
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{津軽海峡天然ホヤ。海そのものの味は、日本酒を進めます。}
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{明礬を使わないムラサキウニ。口いっぱいに海の甘味が広がります。}
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{黒いダイヤと言われる十三湖の特大蜆。}
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夏も短く、経済的にも貧乏県のトップである青森県ではありますが、数字では表せない豊かで凝縮して充実した生活が、至る所に散りばめられております。
今年は、曜日の並びがねぶた祭りにはあまりよく無く、観光にお越しになる県外のお客様も、ねぶた祭りに参加する青森の皆様にとっても、少々大変なねぶた祭りですが、祭りを楽しんで、烏賊刺し・生うに・ホタテ刺し・ホヤ・トマト・キュウリ漬け・プラム・つがりあんメロンなどなど食べながらお酒を浴びて、温泉に浸かれば、楽しい充実した青森の夏を楽しむ事が出来る事でしょう。

ヤフーブログ‘食の超大国青森’もご覧下さい。
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by tk-mirai | 2009-07-22 20:26 | Comments(0)

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